株式会社麻生株式会社麻生2017年度新卒採用

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働く先輩インタビュー/ Interview 若手の力を必要とする組織で可能性を最大限に伸ばす 経営支援本部 経理財務部 松尾 秀輝 2009年入社 / 西南学院大学経済学部卒

3つの業務を担当

私が携わっているのは、「資金調達」「資金運用」「子会社の月次及び決算の管理」の3つの業務です。「資金調達」では、主に借入金による資金の調達を担当しています。約30行にも及ぶ取引銀行の各担当者の窓口として、年度資金をはじめ、設備投資資金・プロジェクト資金等の調達条件を交渉しています。特に金利面での調達メリットを高めることで資金調達コストを抑え、管理部門にいながらP/L(損益計算書)に寄与することができます。「資金運用」では、株式や債券取引、外国為替取引などを担当しています。毎日のように証券会社などから多種多様な金融商品の提案を受け、麻生にとっての活用メリットを吟味。運用の責任者である社長と直接話をしながら、取引を検討していきます。当社のような事業規模で、若手の担当者に社長とのやりとりを任せる企業は珍しいのではないでしょうか。自分の考えを社長へ直接提案できる点も当社ならではの魅力です。もちろん大きな仕事を任されているという責任とプレッシャーはありますが、それをpic01遙かに上回るやりがいを感じています。また、数年前から証券会社などに設置されているマーケットの情報端末を当部署でも導入し、多彩なマーケットデータを分析しながら、業務に役立てています。「子会社の月次・決算管理」に関しては、グループ会社の会計部門の委託を受け、会計処理や決算報告、税務計算及び税務申告など経理一連の業務をおこないます。当社では経理財務部の社員一人につき、2~3社の経理業務を担当しています。

自分が成長できる理由

pic02会計業務というとコツコツと数字を扱う定型的な仕事という印象を持たれるかもしれませんが、それは一面にすぎません。節税対策をはじめ、税務的な観点からも積極的な提言ができる醍醐味のある仕事です。もちろん、そのためには確固たるバックボーンが必要であり、経理財務部では会社法や税法等の法律の知識が欠かせません。新入社員の頃は、覚えることばかりで勉強の毎日でしたが、努力した甲斐もあり、現在では知識も増え、それに比例して仕事のスピードも速くなりました。自分の成長をもっとも実感するのは、後輩からの質問に即座に回答できるようになったときです。麻生グループというフィールドも私の成長を後押ししてくれています。私はグループ内の会社に出向した経験があるのですが、そうしたチャンスも含めてキャリアを積むごとにグループ内での人脈が広がりました。それにともなって視野や知見も大きく広がります。麻生グループ全体では80以上もの法人があり、ほとんどの業界を網羅できるので、自分が課題に直面したときに「これは誰に相談すればいい」と顔が思い浮かぶ相手が必ずいます。新しいビジネスを創出するときも、グループ会社と協力して最適なスタートを切ることが可能です。

風通しの良い職場環境

私の当面の目標は「全体を俯瞰して数歩先までを読みとおす」洞察力を養うこと。自分が任されている「資金調達」「資金運用」「子会社の月次管理」のセグメントについてはそれぞれ把握していますが、それらを総合的に、かつ戦略的に考えてこそ、経理財務のプロフェッショナルだと思っています。当社には頼りがいのあるベテランの先輩が多くいますが、若手の私たちも先輩方と肩を並べて責任ある仕事をこなし、麻生グループを盛りたてていかなければなりません。そして当社は、それができる会社です。私と年齢の近い層は互いに励ましあい、良い意味で競いあう関係ですし、仲の良い下の年代の活躍は、私たちにも刺激を与えてくれます。また仕事だけではなく、みなプライベートを充実させるのも上手です。社内のフットサルチームや食事会も若手主導でおこなうことが多く、そうした人間関係ができ上がっているので、年齢やキャリアに関係なくお互いに意見が言いやすい。風通しの良さは麻生の自慢のひとつです。その企業風土を生かすべく、私は目的を明確にして仕事に取り組むことを心がけています。目指すゴールが定まっていれば、創意工夫のアイデアも出てくるし、意見交換も活発にできる。後輩を指導するときも単に命じるのではなく、何を目的にしているかを必ず伝え、彼らが自発的に考えられるように後押しをしています。

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